進化する母校
朝、職場の席についてから、
NHKオンライン、東洋経済、その他もろもろのサイトを徘徊し、
いろんなニュースやコラムを漁るのが日課です。
30分くらい徘徊します。仕事はそれからです。
むしろこうして集めた情報が、
仕事でのコミュニケーションに役立つのでこれは仕事です。
こんなの見つけました。
私の母校は立命館大学。
APUは姉妹校です。
めちゃくちゃ成功してて、国際的な評価は東大京大より上かもしれません。
行ったことありますが、別府の山奥にある、なんとも不思議な空間。
出口さんが総長になるのも納得がいくというか、
本当は出口さんを総長に指名したAPUを評価する記事を書いてほしいけど(笑)
大学としては別の大学ですが、こうして母校のロゴが取り上げられると嬉しい。
一度大学で働くと、いかに閉鎖的で浮世離れした組織かわかります。
もちろん、研究とかそういう意味でいくとそれが重要なことも理解しているのですが、
研究者よりも社会の実働部隊を育成しなければならないのであって、
その大学が外から、ビジネスの世界からトップを招きいれたというのは、
すごく画期的で、もっともっとよいしょされてもいいと思うのです。
あと今日気になったのはこれ。
日本でもやってほしすぎる(笑)
安倍さんのじゃなくて、プーチン大統領のやつ。
てかこのアメコミ調プーチン秀逸すぎないか。