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誰だってワケあり。

日々考えたこと、おすすめしたいもの。

映画「ラ・ラ・ランド」---逃げ恥と似たようなものを感じたのは私だけ?

 

最近、と言いつつもう1か月前になりますが、

映画ラ・ラ・ランドを観てきました。

 

今年のアカデミー賞で、作品賞こそ逃したものの、

複数の賞を受賞した注目作です。

gaga.ne.jp

 

ちなみに、作品賞受賞はこちら「ムーンライト」

今日このあと観てきます。

moonlight-movie.jp

意外に日本人ウケはしないのでしょうか?

大きいシネコンとかだと上映していなかったり・・

とりあえず観てきます、また感想はブログに書きます。

 

 

さて、本題の「ラ・ラ・ランド」。

 

 

ミュージカル映画というキャッチフレーズで押されていますが、

実際私たちが想像するような「ミュージカル感」はないとかで、

「物足りない」とかなんとか、賛否両論あるみたいです。

 

確かに、「ミュージカル映画」と聞いてぱっと浮かぶのは、

名作「レ・ミゼラブル」とかでしょうか。

 

劇中歌の民衆の歌とかは、

いかにもな「ミュージカルじゃあああ」って感じです。

youtu.be

これすごく好きな動画。

 

確かに、これを知っている人からすると、「ラ・ラ・ランド」は、

「なんやミュージカルやいうてんのに、薄味な感じやな・・」

という感想になるのも仕方ないかなと。

 

でも、私自身は、あまり「ミュージカル」という点に引っ張られずに、

フラットに観ることができたので、結構楽しめました。

 

映像もきれいですし、女優さんも女性の強さとやわらかさを両方表現できる素晴らしい方だと思います。

 

感情の起伏があるところや、物語のカギを握るシーンで

歌やダンスが取り入れられているのですが、

 

ここに、タイトルの「逃げ恥」との共通点を感じました。

www.tbs.co.jp

 

「逃げ恥」はところどころ、みくりさんが自分の言動を客観視するようなシーンが

数多く挟まっていたと思います。

情熱大陸の取材受けてる風なところとか、キャスター風のところとか)

 

ラ・ラ・ランド」において、それが歌であり、ダンスであり。

自分の心情を客観的に歌い上げる、というところや、

そういった要素が挟まるタイミングが、「逃げ恥」と重なりました。

 

そういった見せ方とか、技術に高いレベルとこだわりを感じる作品。

ただ、ストーリーというか、テーマとしては割と普通なので、

作品賞を逃したのも納得っちゃあ納得なのかな・・

 

ラスト15分くらいは衝撃的ですが、基本的にポップな映画です。

デートにもいいんじゃないかな。私は旦那さんと観ました。

 

ただし、受け止め方は人それぞれだと思うので、

観た後に品評会するのはやめましょう。